八助しそ巻漬け 420g

「八助しそ巻き」は、あんずを塩漬けにした後、実を割り種を取り出します。その後、一週間程天日干しにし、紫蘇の葉で包みます。この作業は手作業で行われ、熟練の職人でも大変な作業です。こうして出来たしそ巻きは、三温糖で味を整え漬け込み完成します。 天日干しの工程が加わるので、「八助しそ巻き」が「八助の梅干し」といえるかもしれません。干してある分、果肉も「八助しそ漬け(梅大ちゃん)」より柔らかく、まろやかなのが特徴です。
当園では、「八助しそ巻き」を6等分ぐらいに切り分け、砂糖をまぶしてお茶うけとしていただきます。
「八助しそ漬け(梅大ちゃん)」は、白い熱々のご飯といっしょにいただくのが一番です。
- 原材料
- しそ(葉)、あんず、漬け原材料【食塩、砂糖(三温糖)、酢】
- 内容量
- 420g